呪い代行 呪術代行は晋明会
A:呪いをかける行為は、犯罪行為に抵触する事はありません。
現在の法律では、厄災と呪いの因果関係を証明する事が出来ませんので、対象者が大怪我をして、死んでしまったとしても、呪いをかけた人間が法的に裁かれる事はありません。過去の判例で「お前に呪いをかけている」など直接伝えたりする事は【脅迫罪】にあたると言う判例が出ていますので伝える事だけはしないようにしてください。
A:可能ですが、何もしていない人への呪いや、面白半分での呪いなどに関しましては、呪い返しを防げない呪術が行われることもあるため、まずは神様に聞き確認いたします
あらかじめヒアリングし、お聞きした時点でお断りさせていただくこともございます。
A:呪い返しとは、厄災が自分の身に返ってきてしまう現象です
晋明会藁人形は、特別な祈祷を行いながら、呪力を込めて作られたものなので結界を張るため呪い返しは起きません。自ら口外しない限り大丈夫です。
呪術代行においては晋明師が呪詛主となり、依頼人様が呪詛主になることはありませんので依頼人様に呪いが返ることはありません。
A:晋明会では、お客様から頂いた個人情報については徹底した管理を行っております。ご希望の依頼者様に関しては、呪術代行が終了した段階で、責任を持って消去・破棄させて頂きますので情報が漏洩する事は一切ありません。完全秘密厳守です。
個人情報を利用しての勧誘、追加料金の徴収は一切ありません。
A:はい、可能です。
こちらよりメールにてご相談いただけます。またお電話ご希望の方はこちらまでお願いします。
朝8時より夕方5時まで受け付けそれ以降、
夜の時間帯がいいなど連絡がほしいなどの場合は、一度メールにてご連絡いただけますと折り返しご連絡させていただきます。その場合、携帯電話からお電話させていただきます。
A:丑の刻参りと同様、呪いの儀式は第三者に決して見られてはいけません。
陰陽師の言葉で「人を呪わば穴二つ」人を呪殺するつもりなら、相手と自分の墓穴を二つ掘ってから呪えという言葉があり、呪術というのは命がけで行います。失敗すればこちらの身にも危険が及ぶため、儀式は密室で呪術師ひとりで行うため、ビデオ撮影や写真撮影の類は一切お断りしております。ただし、ご希望の方には儀式で使用した呪術具や藁人形の後写真をお見せします。(使用した呪術具は護摩供養させていただくため、写真撮影をご希望の方は事前にお知らせください)
A:晋明師のパワーにより基本的には100%呪いはかかります。ですが、現生で100%という記述は問題があり、おおよそとさせていただいております。ご依頼主様が最大限満足していただけるよう、呪術を行い万が一6か月たっても対象者に災厄が降りかからない一切の効果を感じられない場合などは、再度呪術を行う、もしくは全額返金を行わせていただきます。
藁人形の販売においては返品・返金の対象外です。
A:基本的には1名となります。ただし、特定の家族や同一の、グループであれば複数人に呪いをかける事は可能です。
A:晋明会で呪術を行えば高い確率で成功します。
返金の部分でも記載させていただきましたが100%という記述は問題があり、100とは書けませんがかなり高い確率だという事だけはお伝えしておきます
呪殺の呪いをかけたが、死ぬまでには至らなかったが、大病となった、災いが起こればという呪いだったが実際には、死んでしまったなどの事例は数多くあります。思う気持ちが災いの大小となります。ですので必ずという事へのお答えとしてはかなり高い確率で災いは降りかかりますが大小に関しては思いの強さによります。